■ホワイトミルクXmas005■
たくさんのオ○ンチンに囲まれてHモードは上がりっぱなし
プレゼントする側だった私達がいっぱい気持ちよくしてもらっちゃってます
「ツグミちゃ〜ん、お尻をもう少し突き出してごらん、アナルに入れてあげる」
「俺はユリちゃんね、入れるぞぉ、は〜いお尻の力抜いて」
スゴイ太いオチンチンがユリちゃんとツグミのお尻に入ってきました
「おお、きつ!締め付けるねぇ!いいよ いいよ!」
あぁんっこれ、ちょっとスゴイ!口が開きっぱなしになっちゃう〜
目の前のカナちゃんのオ○ンチンに私達は思わずしゃぶりつきます
ふたりの舌がまとわりついたペニから大量に吹き出るカナちゃんのザーメン!
お尻を出入りする熱い勃起ペニスを感じながら
私達はサオをつたって落ちる精液をなめまくっていました☆