■Pパーティーへようこそ006■
あたしはチングリ返しのかっこうでソファーの上からクレアに犯されていた
大きなストロークで突かれるたびに目の前の
自分のオ〇ンチンからは甘出し精液がトロッとあふれる
思わず舌を伸ばしなめちゃった
「これがあたしのオチ〇ポ汁…青臭い味♪」
まだイク手前だからHな気分のまま自分の体液を抵抗なく飲み込めるから不思議
アンとクレアがキスしてるのを見るとちょっとヤケちゃう
でもこの体勢じゃ身動きもできずされるがままだった
アンのオ〇ンチンをなんとかつかんで少し強めにしごいたら
白濁液がちょろっと出たのですかさず舐める
あたしの汁と口の中で混ざって興奮する
穴という穴に入れた媚薬ビーンズが溶け出し
体内に染み込んでいたせいか快感が半端じゃなかった
クレアのお〇んちんが入ったアナルは特に気持ち良かった
「あ~ん このままずっと入れたままでいて」
ロッ