■放課後りりこクラブ020■
お○んこに入れていたローターのひとつを乳首に、もうひとつはクリの先に垂らしてスイッチを入れました
はうっ 感じちゃう 気持ちいい! 机に上げた足がガクガク震えます
ワレメ丸見え、お尻からはパールがぶら下がったまま・・
我ながらいやらしい格好だと思います
「も・・もうだめ・・ください・・おちん・・ちん・・ください」
「こらこら りりこちゃん、いつも言ってるでしょ お勉強しないコにはご褒美あげないよ」
「あ・・ん・・お勉強もクラスで5番以内にはいるように一生懸命します
だ、だから・・お願いです・・入れて・・がまんできません」
「5番じゃだめだな、3番以内だ!」
「わ、わかりました 必ず頑張ります だから・・硬いお肉の棒を
りりこのびしょびしょオマ○コに突き刺してください!!」
「約束だからな、淫乱優等生ちゃん よぉし 柔らか肉穴に
ビンビン棒 ねじこんでやるぞ へへへ」
「あうっ はやく・・はめて!オマ○コかきまわしてぇ!!
あ!・・あぁん・・おちんちん入ってきたぁ・・・!!」
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