■夏ハメ!008■

 


私は目をつぶったフリをしながら薄目で優クンのオ○ンチンが
自分のアソコを出入りしているトコしっかりチェックしちゃった! だって興味深々なんだもん♪

はじめぎこちなかった私と優クンの腰の動きも
だんだんとリズミカルになっていきました
2人の太ももが弾けあって小気味よくカポンカポンと音を響かせます

<あぁ お○んちん入ってる オチ○チンすごい あん お○んちんってなんていやらしいの?
でも オチ○チン好き! はうっ もっと美咲の奥まで入ってきて、大好きなオチ○チン!!>

もう頭の中 Hな言葉がグルグルまわりっぱなし、Hなことで頭がいっぱいです
やぁん 気持ちイイよぉ! こんなに私エロエロでいいの?

「ああっ み、美咲 大好きだよ!!」
「あ、あんっ あたしも、好き! 優クン大好きぃ!!」

私も優クンも汗まみれでひたすら腰を振り続けていました




夏の初め出てきたばかりのカブトムシはすさまじい
飼っているケースの中でいつもヤリマクリでした(^-^;