■夏ハメ!010■
優クンも私もひたすらヤリまくりでした
何度もイっちゃったのにすぐまたはじめちゃうの♪
「ねぇ、気分を変えて屋上でしよっか」
「なんか今日は美咲ノリノリだね 俺もまだまだ美咲としたいよ!」
私たちは手をつないで足早に階段を駆け上がり屋上に出ました
朝とはいえ照りつける日差しはジワリと汗をにじませます
でも青空の下ですると思うとまたHな気分になって濡れちゃいました♪
「さっきので汗かいちゃった」
そういったら優クン、うしろから手をまわして美咲の胸を強く揉んできたの
「ほんとだ・・汗でぬれてるね、美咲」
ブラウスのボタンをはずされそして・・おっぱいじかにさわられちゃった
「やぁ・・ん、優くぅん」
私はまたHスイッチ入っちゃって優クンのカラダにまたがると
太いアレを自分のあそこに押しつけたの
するとすかさず腰を振り突き上げてくる優クン♪
「あん、あん、気持ちイイ!!」
私はクリをいじりながら声をあげてしまいました
◇
今日(3/4)は雪が積もりました が、まぶたの裏には真夏の日差し