■マオの場合004■
ボクがしゃがみこむと待っていたように
みんながまわりを取り囲んでくる
目の前にはビンビンのチンポ
ボクのおち○ちんもスカート押しのけて
上向いてピクピクしちゃってる
「マオ、たのむよ」
もちろんボクもわかってる
汗ばんでちょっと匂うおち○ちんをゆっくりくわえた
口の中でパンパンになった亀頭が転がる
ああ、やっぱりイイ
ボクはおち○ちんが好きなんだ・・
◇