■マオの場合007■
ボクは仰向けになった友達のペニスで貫かれた
この体位はうっかりすると自分の体重でメリメリ奥まで入っちゃうからヤバイ
「マオ〜すげー締め付けだよチンポちぎれちまうぜ」
「だ・・だってチンポ・・でかいんだもん」
もうひとりがボクの後ろにまわってブラウスを脱がせ始める
「マオ、やっぱりブラしてるんだ、エロいな クラスの女子よりかわいいぜ」
「ピンクのブラ、超似合ってるぜ マオ、マジ惚れちまいそう」
そんな風にいわれると悪い気はしない
ブラジャー越しに胸を愛撫されているとすっかり気分は女の子だ
「もっと・・さわって・・」
ブラをずらして乳首に指が触れる
さらに2本指でクリクリいじり回されると思った以上に気持ちいい
「やん、感じちゃう」
一瞬、体の力が抜けておちんちんがズッポリ根元まで入ってきた
「はひっ すごい・・奥まで・・とどいちゃってるよぉ!」
突き抜ける快感にカラダがのけぞる
「あぁん 最高」
ゆっくりおしりを上下させ出入りする硬いモノの感触を確かめる
そしてボクはだんだんとリズミカルに腰を振っていった
◇