■マオの場合011■
「マオ、いつものやつ はけよ」
ボクが渡されたのは白ニーソ コレ、先輩の趣味なんだ
防具にニーソってミスマッチだけど可愛いからボクも嫌いじゃない
「足、開いてよく見せてみろ」
ニーソをはきながらボクは先輩の前で足を広げた
袴脱いでるからおち○ちん丸見えだよ
「もうボッキしてんじゃん、スケベだなマオ〜
今日もおまえのエロい“肉刀”から白濁汁を何度も吹き出させてやるぜ」
そう言って先輩は竹刀の先をボクの亀頭にグリグリ押し付けてきた
あ・・ん、そんなことされたら もっとビンビンになっちゃうよぉ、センパイ
◇