■マオの場合012■

 

 

ボクはチ○ポ丸出しで竹刀を構える
もう心臓バクバクだ

「そら、そら、剣先が甘いぞ」
先輩の竹刀で左右にはじかれたボクのオチ○チンはみるみる大きくなっていく
「あっというまにビンビンだなマオ、構えを崩すなよ もっと感じさせてやる」

竹刀の先が亀頭付近を集中的に攻めてくる
カリの裏にズッとこすれたりすると超ヤバイ!
腰がビクビクってなるほど感じちゃうよ

「マオ、声出していいんだぞ」 「あ・・でも・・ちょっとはずいです」 「ガマンすんなよ、それ!」

「あっ ん! 気持ちいい!!」


尿道口をこすられた瞬間声が出ちゃった 同時に先走りも・・(笑)

たまんない 自分が見えなくなるほど興奮しちゃってる
こんなこと繰り返すごとにボクの中のマトモな部分が壊れていくみたいだ
気がつくとボクは自分から竹刀にチ○ポをからめるように腰を振っていた