■Pパーティーへようこそ004■

 

 

「メグ、アン まだまだあるわよ」
クレアが再びグラス一杯に入れてきた
危ないゼリービーンズにあたし達はまた飛びついていたわ
何個も口の中に放り込んで舌を絡め合うあたしとアン
「あぁん 舌の先まで感じちゃう」
あたし達の間にしゃがみこんだクレアは
さらにすごいことを…尿道にビーンズを入れていた
「こうするとおち〇ちんに直接染み込んでいくの もっとおかしくなれるの」
そう言いながら2本のペニスにむしゃぶりつくクレア
「ひっ 亀頭感じすぎるぅ!」 「カリの裏を舌が這ってるぅ!」
そしてあたし達はさらに
「もっともっとぉ」
と、叫んでいた