■Pパーティーへようこそ005■

 

 

「さあ ソファーに寝て、メグ」
いわれるままにあお向けで寝そべると目の前にクレアの股間が…
「どうぞ召し上がれ」
尿道にゼリービーンズが入ったお〇んちんがメチャクチャいやらしかった
「ああ お〇んちん クレアのお〇んちん ステキ!」
あたしはたまらずクレアの亀頭にむしゃぶりつく
「いいっ メグ もっともっと!

そんなあたし達を見ていたアンが興奮した様子で
「メグのこといじめたくなっちゃった」
そう言ってあたしの足をM字に持ち上げると
丸出しになった肉竿の先にゼリービーンズを指でねじ込んできた
「アン…あひっ ダメ そんなの入れちゃ…あっあう奥がうずくぅ…!」
「あたしもおかしくなりそうなの チンポが勃ち過ぎて狂いそう
我慢できないメグ ハメさせてぇ」
「あたしも欲しい ぶっといのが欲しいのぉ いつもと違う穴…後ろの穴がいい
お尻に入れて! アンのオチ〇ポでアナルを串刺しにして!」

自分で何言ってるかわからない
だってアナルは初めてだったんだもん
ズブズブあたしの中に入ってくるアンのペニス
極太の蛇が無限にもぐりこんでくるような感覚が脳を突き抜けていった