■マオの場合009■

 

 

「マオ やべ、い、いくぜ」
「いいよ精液出して、マオにかけて!いっぱい射精して!」
めちゃシコシコあげるとすごい勢いで濃いザーメンが飛び出した
ビチャビチャ顔にかかるとムワッとひろがる青臭い匂い
ボクはこのにおいが大好きだ

「お、俺もいくぜ マオ!」
間髪いれずにもうひとりのビンビンチンポからも大量の精液!
もう顔も口もどろんどろん
「すごい・・すごいにおい・・ボクもうおかしくなっちゃうよ」

「おおっ 俺もおまえのケツの中でイクッ イクッ!
しごいてやるから同時に射精しろよっ マオ!」
「あぁ いいよ ケツマンコの中でイって!マ、マオもイッちゃうから!!あっ あっ やぁん
いいっ ああっ いいっ いく!だめだめ!いぐいぐ いっぐぅ!!」

びゅるっ びゅくっ びゅくっ!
自分の精液がいっぱい顔に飛んできた
おしりの中にも暖かいモノが流れ込んでる
「はぁ はぁ はぁ セ・・セイエキ・・精液だらけになっちゃったよぉ

みんなと自分の精液が入り混じった匂いの中でボクはもうぐったり・・だけどすごくよかった
べっとりかかった白いミルクをボクはカラダじゅうにぬりたくっていた